挑戦を恐れずに、成長し続けられる鍼灸師に
Bianca鍼灸サロン川崎院 スタッフ 影山愛翔 (22歳)
神奈川衛生学園専門学校 2024年3月卒
学生時代はラグビーをしていました。
当時は怪我が多く、軽い運動でも怪我が再発するなど日常生活に影響が出ていました。そんな時に鍼灸に出会いました。
高校卒業後は、自分も人を助けてあげたいと想いで鍼灸の専門学校に入学しました。
専門時代に体重90kgから60kgまでダイエットに成功したこともあり、食事や生活環境から整える鍼灸師を目指しています。
2024年入社
挑戦を恐れずに、成長し続けられる鍼灸師に
努力が力になって発揮できる環境
私は学生時代ラグビーをしており、試合で肩を脱臼し怪我をしました。
一度脱臼してしまった肩は再度外れやすくなってしまいます。私はほぼ毎日肩が脱臼するようになっていました。
練習も試合も出れなかった為手術を行いました。外れにくくはなりましたが肩が外れる怖さは残っていました。
怪我が当たり前で肩を触られると怖さで力が入ってしまっていた時に出会ったのが鍼灸でした。
そんな出会いから、自分も『助けてあげたい』という想うようになり、鍼灸の専門学校に入学しました。
専門時代では、勉強だけでなくダイエットも決意し、食事や運動・生活環境まで気をつけるようになり90kgから60kgまで痩せました。
僕にとって専門時代3年間の努力のおかげで人生が大きく変わった瞬間でした。
Biancaを初めて知ったのは、たまたま鍼灸院を検索していた時に見つけたのがキッカケでした。
『メニューはなく患者様の身体の状態にあった内容で施術をする』に目が留まり、すぐに連絡しました。
初めてBiancaに見学に行った時、雰囲気や空気感が一般的な鍼灸整骨院と全く違い驚いたのを今でも覚えています。
施術体験では、代表の施術を受けさせて頂き、60分間が一瞬で終わってしまい「根本を治療することの大切さ」や「患者様に向き合うこと」を教えて頂き、目指したいと思ったのがBiancaに入社する決め手でした。
入社してから研修期間(3ヶ月)は、先輩方に隙間時間に細かく教えてくださり、質問も聞いてくださり、初めて社会人になった私には日常の会話や将来の事まで何から何まで質問しても教えて頂いてました。
正直研修期間の初めは「社会人はこんなに大変なんだ」と不安しかありませんでした。実際は研修期間を終えてデビューした時には緊張はありましたが、不安はなく少し自信がありました。
今でも悩んだ時には、隙間時間があるとアドバイスを頂いたり、気になる事を練習させて頂いたりしています。
Biancaでは、代表・スタッフ全員が挑戦したい事なら背中を押してくれ、悩んだ時には寄り添ってくれます。
そんな環境だから挑戦には怖さがありません。挑戦しやすいから経験が増えていきます。
「患者様を助けたい想い」「努力してきたこと」が存分に発揮できる場所だと思っています。